頚椎症のリハビリ

原因

症状

治療

予防

頚椎症のリハビリメニュー

※「頚椎症のリハビリ」からの続きです。

【頚椎症のリハビリメニュー】
(1)温熱療法
(2)牽引療法
(3)低周波療法
(4)レーザー治療


(1)の温熱療法と(2)の牽引療法については「頚椎症のリハビリ」をご参照下さい。

(3)低周波療法・・・電圧電流調整装置や発振器などを使って周波数1〜999Hzの電流を流すことで疼痛などを和らげる治療方法です。

(4)レーザー治療・・・患部にレーザーを照射することによって疼痛などを和らげる治療方法です。

また、上記のような方法以外にも治療する施設によっては、人の手でマッサージを施す場合もあります。

頚椎症というのは、短期間の治療を行ったからといって症状が劇的は改善されるものではありません。理学療法をコツコツと根気よく、そして長期間に渡って実行する必要があります。

そして治療期間中は、日常生活においても頚椎に負担のかかるようなことをしてはいけません。特に姿勢については注意が必要になります。

さらに就寝時には、頚椎症用の枕を用意するなどしてご自身で治療に向けての努力が重要な意味を持つことになってまいります。

仮に頚椎症の手術が行われるようであれば、そのリハビリとして安静が必要になりますし、筋力の低下を防ぐためのものになります。

手術後のリハビリは、機能回復を目的としたリハビリとは趣旨が異なります。

以上、ご説明してきた通り、頚椎症の治療は長期戦になりますので、焦ってはいけません。そして当たり前のことですが、無理をしないようにしてくださいね。



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