頚椎ヘルニアの治療

原因

症状

治療

予防

頚椎ヘルニアの治療方法〜保存療法〜

保存療法の種類
頚椎ヘルニアって、実は発症しやすい場所があります。

それはどこかと申しますと、脊柱頚部の七つある椎骨の中で、第四頸椎と第五頸椎の間の下位頸椎で一番多く起こるとされております。

さて今回は、そんな頚椎ヘルニアの治療方法について取り上げてみたいと思います。


頚椎ヘルニアの治療というのは、大きく分けて「保存療法」と「手術」の二つの方法で実施されることになります。

症状がわりあいに軽度ということであれば、保存療法が採用されることになるでしょう。この保存療法にもまた、いくつかの種類がありますのでご紹介したいと思います。


固定療法・・・「頚椎カラー」という患部を固定するための治具を使いまして安静な状態を保ちます。

温熱療法とマッサージ療法・・・悪化している血液循環を改善して筋肉のコリをほぐすために、首や肩などを温めたり、マッサージをすることになります。

薬物療法・・・頚椎ヘルニアは痛みを伴うことがありますので、そんな時は消炎鎮静剤を服用したり、注射をすることになります。


頚椎ヘルニア発症の初期段階に見られる痛みや痺れということであれば、先の述べましたような保存療法で症状の改善を図ることができます。

しかしながら、もっと病状が悪化していて、例えば歩行障害などのように下肢にまで症状が進んでしまっているケースや、保存療法を実施しても症状に改善が見られないような時には、医師は手術が必要であると判断することもあるでしょう。


※こちらに続きます。
>>>頚椎ヘルニアの治療方法〜手術〜



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