頚椎ヘルニアの原因

原因

症状

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予防

頚椎ヘルニアの原因

遺伝の可能性も
頚椎ヘルニアは、頚椎の間にある椎間板がはみ出すことによって引き起こされる病気で、正式には「頚椎椎間板ヘルニア」という名称で呼ばれております。

この頚椎椎間板ヘルニアは、遺伝的な要素も存在していると考えられています。


そもそも頚椎は、頭と体をつなぐ骨のことです。一言でいえば首の骨のことですね。

もっと頚椎について詳細に説明するとすれば、7個ある背骨のことで頭蓋骨を支えています。これは一般的にもよく知られていることだとは思いますが、

背骨には人の体の中でも非常に大切な、そして多くの神経が通っています


四十歳過ぎると上がる発症率
このように大切な場所がヘルニアになってしまいますと、それはやはり人間にとっては非常事態ということになるわけでありますが、それではどうして頚椎ヘルニアになってしまうのでしょうか?

頚椎ヘルニアの要因として、真っ先に指摘されるのは老化です。と言いますのは年齢的に見ましても、人が四十歳を過ぎますと、頚椎ヘルニアの発症率が一気に上がります。


それは椎間板が、人の体の中でも老化が始まるのが早い場所だからなんですね。

椎間板の老化が始まりますと、水分が少なくなって弾力が失われてまいります。そうすると弾力もなくなってしまい、ショックや運動という大きな負担には耐えることが出来なくなってしまい、ヘルニアの症状が現れてしまうわけであります。

人が年齢を重ねてまいりますと、やはり筋力も衰えてしまいますのでより一層、ヘルニアに陥りやすいと言えでしょう。

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